伝統芸能

荒踊(国指定重要無形民俗文化財)

今から400年前の天正年間、坂本炎王山専光寺17代の開基坂本城主坂本伊賀守正行がはじめたと伝えられ、その孫坂本山城坂本山城守正次入道休覚が慶長年間になって、その守護神二上大明神(現三ヶ所神社)に奉納する例を定めたと言われています。行列隊形で踊られる勇壮活発な踊りと、円陣隊形の優雅で静かな踊りを組み合わせた構成で、往時の舞踊を今に伝える伝統を誇る芸能です。
毎年9月下旬に三ヶ所神社、中登神社、坂本城址(荒踊の館)で奉納されます。