釜炒り茶

九州山懐 釜炒り茶

五ヶ瀬町は良質な茶葉の栽培に欠かせない霧に恵まれた冷涼な地域です。手間をかけて炒り上げた釜炒り茶。今では希少な釜炒り茶の産地として伝統を受け継いでいます。その7軒のお茶農家の厳選茶葉を地元の火入れの匠が熟練の技と根気で仕上げました香り高い釜炒り茶です。爽やかな香りと旨味をお楽しみください。

1000円
 

五ヶ瀬釜炒り茶

釜炒り茶の製法
茶には、緑茶、ウーロン茶、紅茶とありますが、これらは茶葉の発酵による違いで同じ茶葉から作られます。現在の日本緑茶は、蒸す、釜で炒る、2つの製法があり、そのほとんどは蒸す煎茶であるため、釜炒り茶は希少でかつ古来の製法とも言えるかと思います。
釜炒り茶は、新芽を直火にかけた鉄釜で炒り、手で揉みながら乾燥させていくという作業を繰り返し、ほとんどの工程が手作業で熟練の技と根気が必要とされます。釜で炒ることで茶の風味を引き出すため、葉の形は球状や半球状となり、これが釜炒り茶の外見上の大きな特徴ともなっています。