自然・植物

うのこの滝

 落差20m、5,000㎡の滝つぼ面積をもち、柱状節理の奇岩に囲まれた雄大な滝。
 三ヶ所岩神地区からは遊歩道もあり、身近に滝の迫力が味わえます。

白滝

標高900mの地点にある落差60mの白滝は、その名のとおり切り立った崖に白布を垂らしたような美観で特に秋の紅葉とのコントラストが素晴らしく、多くのカメラマンや観光客で賑わいます。

 ※滝の目の前まで車で行くことができますが、離合困難な箇所がありますのでご注意ください。

うげの滝

昔、お祝いごと来客のもてなしに「椀ば貸してください(お椀を貸してください)」と滝壺に頼むと、翌朝滝つぼにお椀が浮いていました。ある人がお椀を欠いたままお返ししたところ、神様が腹をたててお椀を貸してもらえなくなったという伝説が残っている滝です。 

浄専寺のしだれ桜

1615年の開基といわれる古寺の浄専寺の境内にある、樹齢およそ300年のしだれ桜。
江戸時代、第九代住職が京都の本願寺参りの帰途、京都祇園から苗木を持ち帰って植えたものと伝えられられています。エドヒガンの変種でイトザクラともいわれ、宮崎県の天然記念物に指定されています。

の桜の子(苗木)が、五ヶ瀬町内に約300本植えられており、中でも原田家の桜と、岡田家の桜が浄専寺のしだれ桜の子だといわれています。

原田家のしだれ桜

 齢およそ250年の原田家のしだれ桜は、町の天然記念物に指定されています。
 民家のため、庭先に入ることはできませんが、道路沿いから観賞が可能です。

岡田家のしだれ桜

齢およそ250年の岡田家のしだれ桜は、町の天然記念物に指定されています。
民家のため、庭先に入ることはできませんが、道沿いから観賞可能です。

三ヶ所神社のしゃくなげ

 崎県の有形文化財に指定されている三ヶ所神社には、境内をはじめ園内に12000本の筑紫しゃくなげや西洋しゃくなげ、他にもしだれ桜300本、椿350本、150種が植栽されています。
 年4月中旬頃から見頃を迎え、5月中旬頃までは花を楽しむことができます。
 4月第3日曜日には三ヶ所神社春祭が開催され、神楽奉納が行われます。
 三ヶ所神社駐車場 1台/500円
 ※開花期間中は周辺に臨時駐車場を設けております。

日蔭棚田

日蔭棚田
日蔭棚田の水は鞍岡の妙見神社から湧き出る水「湧水」を使用しています。妙見神社の湧水は県外からの方も汲みに来られる程人気でこの地区の観光名所として有名です。
日蔭棚田のバックには九州島発祥の地といわれる祇園山があり集落、祇園山と共に風景を呈し、また五ヶ瀬ハイランドスキー場、祇園山山開き、祇園神社祭、妙見神社大祭、白滝もみじ祭などのイベントもあり景観をいかした村おこしに励んでいます。

 

鳥の巣棚田

鳥の巣棚田
巣の鳥棚田は2方向に広がった棚田が特徴で東西に集落を見渡せる景観はすばらしいです。
近くにあるお寺(浄専寺)に胸像があり、その人物が三ヶ所用水路開設の先駆者である後藤寅五郎氏であると知り、その際に近傍に鳥の巣棚田があるという情報がありました。
鳥の巣棚田の支線用水路が山腹からの排水を受けることで、下流域に広がる農地や道路(国道503号線)等の公共施設の保全を図っています。また、棚田が水を受けるため洪水防止にもなっています。

 

下の原棚田

下の原棚田
下の原棚田は五ヶ瀬の中でも最大級で五ヶ瀬町のような山間部にこれだけ広大に造成された棚田は非常に珍しく畦畔が美しい曲線を描き壮大な棚田の風景を構成しています。
下の原の内の口地区には三ヶ所用水路の貴重な施設であるサイフォンがあり、初代サイフォンは大正時代に建設されたもので、現在は橋脚を残すのみとなっているが、入口付近に建てられている「サイフォン」が下の原棚田と先人たちの偉業を伝えています。
 
 

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